コラム「後藤の超批評」

暗い洞窟を進んだその奥に、沢山の蝋燭の炎が並んで煌めいている。……この光景を直ぐに思い浮かべられた方は、落語好きかもしれない。これは、有名な「死神」という演目のワンシーンだからだ。この噺の中では、蝋燭の長さとその火の勢いは、この世に生きる人の寿命の長さを表しているが、私は、確かに命とは蝋燭の炎みたいなものかもしれないと思った。

コラム「後藤の超批評」, 批評, 書き起こし, TWICE

ラジオ「とくにないよね」2017年06月28日第四十九回 特別配信 「なぜ応援するか論」を受けて~Twitterの使い方論 特別ゲスト:とびおさんより書き起こし

G=後藤
O=押川
T=とびお

アイドルと応援

G「今日はとびおさんが喋りたいことがあるということで。最近こんなこと考えたよ、みたいな」
T「考えたこと……考えたというより見た」
G「見た」
T「『ザ・ノンフィクション』で」
G「あー、ニートの特集ですか」
T「いや、アイドルの特集で、五十何歳の人を追っかけてるやつが」
G「え、アイドルが五十何歳なんですか(笑)」

コラム「後藤の超批評」, 頭痛派

2017年も終わる。もう直ぐ。これを読む貴方にとっての2017年、それはどんな年だっただろうか。貴方に起こった良いこと、悪いことを思い出しながら読んでほしい。とにかく貴方は(僕も!)生きのびた、生きのばしたと言った方がいいか。そのことを、まずは祝福しよう。

コラム「後藤の超批評」, 批評, 映画, 書き起こし

ラジオ「とくにないよね」2016年09月25日第九回 「映画の話」より書き起こし

G=後藤
O=押川

※『怒り』『聲の形』への批判と、『ハドソン川の奇跡』について。
一応ネタバレはしていないつもりですが、未見の方は注意してください。

G「どれが聞きたいですか」
O「そうね、まず、まあ『怒り』か」