TWICE「Candy Pop」に寄せて~気になる編

コラム「後藤の超批評」, TWICE


TWICE JAPAN 2nd SINGLE「Candy Pop」が1月12日に公開されました!

作詞作曲はMin Lee”collapsedone”、Mayu Wakisakaの二人(この二人は「KNOCK KNOCK」にも携わっていた二人ですね)。曲は、明るい雰囲気で元気が出る!って感じですが、やはり何より目を引くのはMVですよねー。

この「アニメ×実写のミュージック・ビデオ」は、「ラブライブ!」や「プリティーリズム」シリーズで有名な京極尚彦監督と、韓国の映像クリエイター陣との共作によるものだそう(参考リンク)。

このMVについて、”個人的”に気になったところをピックアップしてみます!


1.このサビとダンスに見覚えが……

まずはこちらの6分19秒あたりをご覧ください→TWICE TV6 -TWICE in SINGAPORE- EP.08

うん……ツウィ踊ってるね!

これは約一カ月前に公開されたものですが、これが公開されたのち、日本でのニューシングルが「Candy Pop」というタイトルであることが発表され、「もしや…」とファンの方たちがザワザワしてました。

凄い部分を見せちゃってるわけですが、本当にダメであればスタッフがカットするなり、削除すればいいわけで、それをしていないということは、TWICEがお得意かつ大好きなスポ(ネタバレ)だと理解するべきでしょう。

逆に、この「TWICE TV」の撮影時期は結構前(2017年9月?)のものなのに、この時点で踊っているということは、相当前から準備してるんだな~などと想像して楽しみましょう!

2.パク・ジニョンさん、まさかのアニメ化

パク・ジニョンさんといえば、一部で餅ゴ……いやいや、TWICEの所属するJYPエンターテインメントの創業者であり、音楽プロデューサーであり、自身もシンガソングライターとして有名な方なわけですが。

まさかの、この絵柄でのアニメ化(タケシ化?)!しかも、結構重要な役割!そして逮捕!さらになんと、このMVの原作はパク・ジニョンその人であるそうじゃないですか!(職権濫用?笑)

以前、「KNOCK KNOCK」のMVに一瞬登場したことはありましたが……さすがに、これには多くのONCEの皆さんも驚いたのでは?

3.3月14日の5時に何があるのか

MV冒頭、女の子が部屋でつまらなそうにしているシーンで、意味ありげに映される、3月14日に印の付いたカレンダーと、5時を指す時計。3月14日は、日本では(Wikipediaによれば韓国でも?)ホワイトデーなので、ストーリー的に考えるならば、好きな男の子がバレンタインのお返しに来ない、などとも考えられます。

しかしそこは、MVに数々の仕込みをすることでおなじみJYP(「Likey」のMVに「Heart Shaker」の文字が隠されていたことは記憶に新しいですね)。何かをしてくれるかもと期待大ですね。

4.にっこにっこにー

メンバーが次々に、アニメキャラクターから実写に”変身”するシーン。ここでモモのしているポーズの左手が、「ラブライブ!」の矢澤にこのする「にっこにっこにー」のポーズと似ています。

……って、「ラブライブ!」の監督が関わってるからって適当な、考えすぎだろ。などと思ったそこのあなた!実は、モモは以前このポーズを韓国のテレビ番組の中で披露しているのです!もしかしたら、思わぬ形で本家とのコラボが叶った、ということなのかもしれませんね。

5.女性の世界?

ストーリー的に重要なパク・ジニョンを除けば、TWICEのテレビ番組を撮影しているクルーやスタッフ、警察官などはみな女性で、実写で出てくるのも女の子ですから、そういう世界観なのでしょうか(なかなか興味深いです)。ボーイッシュに見える、スタッフの音声さんのキャラも、リボンを付けています。

6.サナの髪色

ピンクの髪色がかわいいサナですが、2分4秒から始まるダンスシーンでは茶髪になっています。もしかしたら、アニメーションのキャラ分け上の要請から、撮影の途中で髪色を特徴的なものに変更したのかも?……ただのミスかもしれませんが(小声)

7.なぜ、女の子の部屋にある唯一のゲームのコントローラーがゲームキューブのそれなのか

分かりません。

8.なぜ、停電したのか/なぜ、女の子の住む人間の世界が見えたのか/なぜ、アニメから人間に”変身”できたのか/どうやって、人間の世界に出てきたのか/最後、お母さんらしき人が声をかけているが、壁は崩れていないのか

分かりません。……ですが、これらは「Candy Pop Comic Book」を読めば分かるかも?

……などなど、「Candy Pop」のMVは、色々な発見や謎も多いものに仕上がっております。皆さん(変換したら最初「ミナさん」ってなった)もぜひ、このMVを何度もリピート再生して、気になるポイントを探してみてください!