2017年12月6日いくつもの「あの時」、私を救ったあの表現のように、まだ見ぬ誰かのために、話したり書いたりすること。 大掴みな手からもれる感性、類型化されない個人的な苦難、癒されることのない存在の絶対的な孤独に向けて。 私の発するすべての言葉は、そういうあなたのためにある。 新着情報 2022年12月2日 NEW! 漕がないと進まない 2022年8月10日 更新中 2022年7月30日 のど飴のようだ 2022年7月12日 いたましい 2022年5月23日 見る夢 2017年12月6日Posted by 後藤