生きたほうがマシ 4

ブログ「いらけれ」

聞いたもの:熱文字「377 2020年4月からのアニメ新番組全部見てみた件」
読んだもの:柴崎友香「てきとうに暮らす日記 19」(富永京子のモジモジ系時評)他者への信頼あれば
見たもの:ダースレイダーxプチ鹿島「ヒルカラナンデス (仮) 第3回」/ヨーロッパ企画の暗い旅#112「大歳のスケボーを見にいく旅」/ヨーロッパ企画の生配信「「ギョエー! 旧校舎の77不思議」シーン2を見て話す」「新作ラジオドラマ「タクシードライバー嵐山花子」試運転」「#4 ピエール瀧【YOUR RECOMMENDATIONS】ウラジオストク編」「人文的、あまりに人文的 #010 コロナ禍で書店について考えてみた」/添野知生&米粒写経【誰も知らない1000本の映画】

完全に活性が落ちている私。脳の中心に硬い石が入っているみたいだ。上半身の重さは鎧をまとっているようで、だるい。

なんとなく、まともな人。

理由は分かってんだー。人間関係における失敗をまたやってしまったから。なんとなく、まともな人みたいなフリをして生きているけれど、大学生になっても一人で映画館に入れなかったような、おかしな人なんだということは強調しておきたいんだ。だから配慮してくれって言いたいわけではないような、いや、ぬるい目はしておいてほしいという気持ちがないとは言えないけれど。今年のテーマは、主体性を獲得すること。そう思って生きていても、最後の勇気が出ない自分に呆れても、自分の心身とは別れられない理由があるのなら、過ちを認める。過ちを認めるというのは、間違ってましたねって確認することではない、そうやって認めた失敗を反省することだろうって、これは誰かへの苦言ではなくて、自分に言い聞かせるように書いた言葉で、その後に謝って少し楽になったけれど、それでも辛いわ。

ジェームズ=ランゲ説を信じて、精一杯口角を上げてみたけれど、気分は晴れなかった。とにかく調子が悪いのに、部屋が暑くて眠ることもできない。昼間。とにかく着替えて外に出た。いつも通りの霊園、いつも通りの並木、いつも通りの美しい緑と風、なのに車がたくさん停まっているから、曜日感覚を失っていた私は、そうか、今日は日曜日だったのかと気づく。多くの人がいる。数週間後のことを思う。車から椅子を取り出して、数人でお酒を飲んでるグループや、虫取り遊びをする家族。世界の分断について、私は語る言葉を持たないから、ただ対人的な距離を取った。

そうそう、「Ep 1. 夢に向かう私たちの第一歩 | TWICE: Seize the Light」も見ました。何度涙ぐんだだろう……。ライブの舞台裏などが映っているのだが、ただただ本当に良い子たちが、国籍を超えて手を取り合い、ただただ頑張っている姿が泣ける……。尊い……。エピソード2も期待だ!!

そんなわけで、明日からも引き続き、日記の中身は薄くなるだろう。薄っぺらい人間が薄っぺらい日記を書く。なんと希望のない!希望のなさで勝負をしていこう。そうこうしているうちに、ウィスキーが減っていくだろう。私の吐いた二酸化炭素が逃げない部屋で、息苦しくてたまらない。

ブログ「いらけれ」

Posted by 後藤