ブログ「いらけれ」

朝起きて、一番最初にしたことは、auのサポートに電話をかけることだった。詳しく説明すると長くなるが、そのことを恐れずに書いていくのならば、「My au」というアプリに、「メッセージングでご相談」というのがあって、これは、LINEのような画面から、サポートに質問や相談ができるというもので、これを使って、「登録をしたはずなのに、『My au』のエンタメという欄にあるApple musicが、契約中と表示されていないのですが」と、Apple musicが使えていないのはauのせいなのでは?という僕の推理を確かめるために尋ねたら、「現在の回線だと、利用が確認できないので、窓口に電話して」という返事が来ていたのだ。一連のブログを読んでいる人ならば、お分かりだと思うが、やっぱりauに問題があったようだ。ねー。それで、日中とか夕方、夜に電話をかけたものの、とにかくオペレーターにつながらない。「つなぐまで20分以上かかります」とか自動音声が言っていたので、朝一にかけることにした。
寝惚け眼で電話したら、すぐにつながった。「Apple musicの契約を確認したいんですけど……」というこちらの発言を遮る勢いで、「お確かめします」と言って、保留の時間が5分ぐらいあった。再度つながると、そのオペレーターは「登録できていなかったので、今登録した」と言った。そして、その日その時から使えるようになった。今までのやり取りや、かかった時間を思い出して、気が遠くなった。電話口の僕は、怒ることも責めることできたが、グッと我慢して言葉を飲み込んだ。ただ、次に機種変更するときには、会社を変えることも検討しようと心に決めた。
その前日には、ネットで注文したVooidのアルバム『Vooid』が、入荷できたとメールが来ていた。悩んでいたこと、懸念だったことは、これで解消された。清々しい気持ちで、一日がスタートした。でも、向こうが初めからちゃんとしてくれていれば(ちゃんと在庫を確認していれば/ちゃんと登録していれば)、悩む必要なんてなかったし、マイナスだったことが、ゼロになっただけだ。このことに気が付いたので、清々しさはどこかへ行った。

“丁寧な暮らし”ったって僕は、それが桜なのか、ウグイスなのかも分からない。メジロなのかもしれない。それでも、この鳥がくちばしを使って落とした花を、お母さんと女の子が拾っているという日常の風景が愛おしく感じられたのだから、それだけで素晴らしいことなのだろう。


J.LAMOTTA すずめ – Turning

洪申豪のファーストアルバム『Light Coral』がリイシューされて、日本でも販売されるらしい。僕が、二万四千円出してアマゾンで買ったら、「未開封」と書かれていたのに、ケースが壊れていたあのアルバムがである。届いて、スマートフォンに入れて、散歩しながら聞いて、夕暮れ時の街で一人涙したあのド名盤がである。
また、J.LAMOTTA すずめの新しいアルバムも発売されるらしい。MVが公開されているので、新曲も聞いたが、相変わらず素晴らしかった。どちらのCDも「誰が買うのか」と問われるような、マイナーなものかもしれない。しかし、だからこそ「僕が買うのだ」と、強く言い返したいところだ。