木っ端

ブログ「いらけれ」

半熟卵や温泉卵は、おいしい。確かにおいしいけれど、見た目のおいしそうさに比べたらそれほどでもないというか、そこまでではないというか。あれは、黄身の膜が割れて、中身がとろっと出てきたときが、おいしさのピークだと思う。おいしいのに、そのおいしさを超えるぐらい見た目がおいしそうという稀有な例だと思う。

コカ・コーラの「Coke ON」というアプリを使っている。歩いたり、自販機で飲み物を買うとスタンプがたまって、ドリンクと交換できるというお得なサービスだ。歩数計代わりにも使えるので、散歩中によく開くのだが、あるとき起動できなくなった。それで「よくあるご質問」とかをいろいろ見ていたら、変えたばかりのスマホは動作確認端末に載っていなかったから、「ああ、そういうことか、ざんねん」などと思っていたのだが、どうやらアプリのシステム障害が原因だったようで、数時間後には使えるようになっていた。
よかったよかったとアプリを閉じて、次の日にまた開いたらスタンプがすごい増えている。いつも、一週間ちゃんと歩いて、やっと一つたまるスタンプが5個押されている。スタンプカードは15個でいっぱいになるけれど、最近コンプリートしたから新しくなったばかりで、1個しか押されていなかったのに、半分近く欄が埋まっている。詫び石というのは聞いたことがあったけど、詫びスタンプというのもあるんだなーと思った。

時間はあっという間に過ぎていく。書くことにしがみついていないと、どんどん流されていってしまう。auには、ほとほと嫌気が差しているが、三太郎の日の特典だったユニクロのエアリズムをもらいに、4キロ歩いて東久留米のクルネというショッピングセンターまで行った話もしていない。
クルネは遠かったけれど、それでもたまっていたラジオ番組を聞き切ることはできなかった。花粉症は比較的大丈夫だった。薬が効いているのかもしれない。ユニクロに到着して、タダでエアリズムをもらった。パッケージから出して生のままビニール袋に入れられたのは、とても驚いた。屋上の駐車場は景色がよかった。あらゆる屋上が、僕は好きだ。平日の昼間に、そこにいたのは僕だけだった。やることはないので帰った。
お腹は空いていたけれど、途中にあった「チャーシューの店」に入る勇気は出なかった。知らない店に入るのは、未だに苦手だ。帰り道にある決心をする。だって僕は、今から変わらなければ、あのおいしいそうなチャーシューにありつくことができないから。あのチャーシューが食べたい。

つか、東京しごとセンターでカウンセリングを受けた話、書いてないじゃん!久しぶりにあったカウンセラーさんに、1年半の間に何が起こったのか、めちゃくちゃ自分の話をして(それで、結構笑いも取って!ああいう場での話、めっちゃ上手いと思う俺。あの実力が常に出せたら、すべての面接に受かる気がする俺。)、ネットに上がっている記事を検索されて読まれたり、最終的にはなぜか今週の水曜日に企業説明会に行く流れになったりして、ぐぬぬってなった話とか!しょうがないからスーツを引っ張り出してきて、入らないかもと思いながら着てみたら、ギリセーフだった話とか!うん、そこそこ頑張ってるよ、俺も。あ、週ベのウェブコラムで、書き手の川口和久の一人称が”俺”でビックリした話も書き忘れるところだった!あっぶねー……いや、これは書かなくてもよかったのでは?


「憧れられたい」高橋徹也

良い曲を貼って、お茶を濁すという作戦。分かってるよ今、君が考えてることぐらい。退屈なんでしょ?憧れられたい。

ブログ「いらけれ」

Posted by 後藤