毎日更新するって大変で、それでもやるのは、やると決めたからでもあるし、辞めるくらいならめちゃくちゃやっちゃえって気持ちもあるからだ。
中途半端な自意識というか、無意味な自制をしてしまいがちで、そんなの意味ないのにと思う。
「どう書いてもいいのだから、どうとでも書いてやる」と。
スーパーじゃないし、賞もない。対して面白くもない。
それでも私は、あいつやあの人やあの文学者やあの偉人のように、書き続けてみる。
私がブログを書いて、書いたものが量になって、量が意味になってくれたら。
毎日更新するって大変で、それでもやるのは、やると決めたからでもあるし、辞めるくらいならめちゃくちゃやっちゃえって気持ちもあるからだ。
中途半端な自意識というか、無意味な自制をしてしまいがちで、そんなの意味ないのにと思う。
「どう書いてもいいのだから、どうとでも書いてやる」と。
スーパーじゃないし、賞もない。対して面白くもない。
それでも私は、あいつやあの人やあの文学者やあの偉人のように、書き続けてみる。
私がブログを書いて、書いたものが量になって、量が意味になってくれたら。
・競馬がおもしろい。競馬のことを考えていることがおもしろい。
今はチャンピオンズカップについて。コパノリッキーからと思うが、どうか。相手を考える。
有馬に向けて、色々チェックもしていく。
・『ROOM237』の中にも、男根のメタファーを見いだす人が出てきたな。
・テレビではタトゥーは映してはいけないのか。「フリースタイルダンジョン」での長袖。清原にもモザイクがかかっていた。
しかし、外国人のタトゥーは何も気にされてないようだ。もちろん歴史的な経緯があるとはいえ。
・まだ10分どん兵衛食べられてない/頼んだこたつ布団が来た/初めてべろべろに酔う夢を見た
上昇志向を持つことも無く、世の中のせいにしがちだ。
人間は頭の良い猿なんかではない。馬鹿と馬鹿の間のやり取りであって、基本残念である人間が決断を下す。
あらかじめ失敗することは分かっている。
馬鹿だから、知らん顔していよう。
今日は試写会へ。内容も評価も、タイトル名すらも言えないのですが……。
話したい、書きたい!って気持ちでいっぱいです。周りの、連れ立って観ていた人たちが羨ましかったなー。
とにかく、せっかくの機会なので真剣に、食い入るように観ていました。そのせいで頭痛くなっちゃいましたが。
とりあえず、ただで観た責務は果たせたのかな。
『自殺』と『死神』のあいだで――『レクイエムの名手』刊行記念トークセッション
内容も興味深いのですが、それとは別に「ジャズと落語」というところに思うことがあって。
「初心者様とマニア様問題」と、僕は呼んでいるのですが。いつかちゃんと書きたいですね(……ほんとに)。
スピヴァクとか、ヴィリリオとかを、かぶれて(?)間違って(?)読んでしまった経験も、今となっては大事というか、良かったなーって思っています。僕なんかでは、ぜんぜん分からなかったのですが。
少ない読書体験の中で、すごい世界があるんだなって知れて。手の届かないところを知るのも大切かなーと。
スピヴァクを思い出したのは、とある本を読んでいるのがきっかけなのですが、その本についてもいつかちゃんと書きたいです(……ほんとに!)。