日記 | ページ 203

当たり前の先

人の良いところは考えるところだと私は思う。

「SNS時空間と（映画）評論」について「評論の言葉が、SNSに流れこむ。ゆえに、評論家の評価するものと、（評論を見聞きするような一部マニアの中での）世評が一致する」とか考えてたんだけど、そして結構いいこと考えてるつもりだったんだけど、冷静になると、誰でも思うようなことだった。

考え抜いて、その当たり前の先に行く人の言うことだけが面白い。
面白いは、私を豊かにする。

嘘を書くのはいけないと思う。だって企業理念に書いてあるのに、そういう仕事に携わりたくてって言ったら、うちはそういう仕事はありませんって。（社名だしたろうかな）

こういうのって子供じみている、チャイルディッシュだって分かってるけど。
でも、コンプライアンス的にどうなんだ！(笑)

なるようになる、なるように“しかならない”（あるいは、なれない）と思って頑張ろう。合わない会社もあるよーってね。

今日は何もなし、何かを考えるでもなし。

いろんなことをさぼった。小説を書きたい。

朝日杯FSはトリガミだった。

情報

米粒写経公式チャンネル
いくつかの興味深い動画がアップされている。

生け垣にお守りが掛けてある/踏むとしゃくしゃくする、あのギザギザは何の落ち葉か/あそこの郵便局はだめ/立派な公園に誰もいない/歩くだけで、たくさんある。