続2015年8月11日ブログ「いらけれ」私たちは、こんな本屋になることを望んだのだろうか。そして、ビジネス書を買い求める多くの人たち…… こんなはずではないと、このままではいけないと私たちは考える……そこで読むのがあの自己啓発などという地獄。 気分に合わせて、本を消費していく。もっと悪くなっていく。 そんな私たちによって作られる社会。それが良いものであるならば、それはそれでいいけれど。 こんな事考えるのは、私が馬鹿だからなのか。「違いない」とも思う。それだけじゃないとも思う。 2015年8月11日ブログ「いらけれ」Posted by 後藤
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