イッソダレカヤメタラッテイッテクレタラ
いっそ誰か「止めたら」って言ってくれたら。書くことも話すことも、僕のしていることの全ては僕の胸三寸だ。それら全ての、止め時を逃してしまった感がずっとある。「そもそも、こんなことしたかったんだっけ」って、はたと気付く。書いたり書いたり話したり、そんなことしたかったんだろうか。なんでこんなに気にしたり、苦しんだりしてるのか分からない。
認められたかったんだろうか?
「誰かに認められたい」とか思う気持ちの動きが間違っているんで、僕はいつだって、僕にとって最高だ、僕の書くことも話すことも、僕にとっては。そう思ってなきゃやれないし、だから「止めたら」って言われたら、むしろ、続けたくなるかもしれない(笑)。
何が言いたいかっていうと、読んでくれ聞いてくれってこと。
僕がやっているラジオのとくに再生数の少ない回の音声をリンクしておくね。http://tokuninaiyone.up.seesaa.net/image/64.mp3
この回では、主に知性という権威と、権威が嫌われている現代について話しているよ!
The Beatles – Don’t Let Me Down
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