最近のこと。
難しく考えすぎていたのかもしれない。あるいは、それとは別の問題があったのか。
書かない間、ブログのことが頭の片隅に常にあった。今までのものとは比べ物にならないくらい、もっと長いものを書こうとも思った。実際に、何度か書きだした。タブレットを使ってみたり、浴槽で書いたりもした。
それでもずっとそのままにしていたのは、身体の調子が悪くなるとともに、心の余裕がなくなっていて、どうにもダメだったからだ。
言語化して考えている私は、私の一部で、当然のように身体があり、無意識と言っても良いそこにはもう一つの、ごまかしの効かないルールがあって、それに則って動いている。
だから、こうして書かれたものがあるということは、少しは身体がましになったということで、心が少しましになったということだ。
でも、もう花粉症の症状が出ていて目がかゆいし、相変わらず仕事は見つからず、社会から疎外されていると感じる日々だ。それでも、なんとか頑張っていく。
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