評価のシステム

ブログ「いらけれ」

評価は、ものさしを作って、型を作ってしまえばいい。それに当てはめてしまえばいいのだ。
レビューは、だから、パロディにしたり、茶化したりできる。
ものさしを(評価の理由を)明確にすること、それさえ守っていれば信用が得られる。

私は、評価とは違うあり方、比較しない捉え方をしたい。
しても、年に一回のベストテンとかでいい。

ある見方では星一つで、価値なしというものでも「こうすれば楽しめるよ」って言いたい。
そっちの方が豊かだ。

ブログ「いらけれ」

Posted by 後藤