いつかー
急所が大事で、それを外すと大変なことになってしまう。(叡王戦のように!)
それでも、ぼおっとしてしまう。
歩いていて「この全てがいつか古くなるんだなあ」なんて思った、百年後には皆死んでるとか。
ここでは未来が先取りされていて、はっきりと嘘のノスタルジーだ、しかし、そういう風に考えてしまいがちだ。
振り返ると、成功へのヒントがいくつもあり、グッドエンドへのルートも選べたように感じる。
だから後悔とかするのだろうが、後悔とかしても、事の進行中には分からないのだから、意味が無い。それに、本当はその“可能性”だって嘘だ。
いつか結果が出るさなんて呑気ではいられない人間の、苦悩は続く。
自信なんかねぇよ それでもいくしかねぇよ
『O.K.』/スパルタローカルズ
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