ブログ「いらけれ」

僕は、単著を出すことが目標だって、ずっと言ってきたし、ここにも書いたかもしれないけれど、それって誰もが認めることだからしたいだけ、世間的に価値があると思われているからやりたいだけなのではないだろうか、僕よ。本当に世の中変えたいのなら、それじゃだめだよね。
ネットで場を設けて、こうして文章を毎日更新していることのほうが、本を書いて出すことよりも、本質的にはすごいことなはずだ。媒体はなんでもいい、とにかく読まれればいい。書くことで暮らしていくことを目標にするべきだろう。

昨日からこっち、首が痛いんです。『首が痛い歌』を歌いたいくらいに、首が重いんです、とにかく。もうずっと高校生とかのころから、首とか肩とか、あと腰とか、ジョイント部分が悪いんで、本当に困っているんですけどね。首肩が凝ると頭も痛くなって、昨日のことも思い出せないほどになにも考えられなくなってしまうし。パソコンをやめ、スマホをやめ、ちょうどいい本でも読んで、ゆっくりするのがいいことは分かっているんですけど、なかなかそういうわけにもいかないし。なにかいい対策はないものでしょうか。

ここのところうまく眠れないで、短い睡眠時間で仕事に行っていたからか、眠りすぎて13時に起きた。気づかなかったけど宅配便が来ていたようで、不在票が入っていたという。出かけるついでに荷物を取り出したら、懸念の品だった。船便で来たからか、緩衝材でフワフワしている。歩きながら「東京ポッド許可局」を聞いて、話題が二週目に入っているなあと思った。やっぱりこういうラジオは、毎週ネタトークするより難しいのだろう。人のこと言えないけど。いつも同じようなことをブログに書いていて、なんだけど。人間、そんなにたくさん鋭いことって言えないよ。
ちょっと遠くの業務スーパーへ行く。いろんなものがあって、いつも楽しい気持ちになる。今日は、1キロの紙パック入り水ようかんを買った。家に帰って、配達物の包装を開けて、CDをトレイに突っ込んで、流しながらこれを書いている。洪申豪『bored』は素晴らしくて、手に入れた甲斐があった。

書くことはあって、始まってしまえば流れのようなものができていって、それに乗っていけばいいだけで、すぐに500字くらい書けてしまうのも分かっているんだけど、そこに行くための道を作るのが難しい。キーボードの前で30分悩んだりしてしまう。書くための”構え”を作るその方法を見つけたい。ただ、毎回同じように、同じ気持ちで書けるようになってしまっても、それはそれでつまらない気もする。試行錯誤しながら、書くことに向かっていけるようなやり方を。