頭痛派宣言

コラム「後藤の超批評」

私たちは創作グループ「頭痛派」と言います。

実績はまだ、ありません。

「頭痛派」とは何か?

頭痛のひどいときの、あの言葉にできない痛み!そして、それに向き合わざるを得ない時間!私たちの創造の源泉はそこにあります。

様々な文化が煮詰まった現代、「ただ頭で考えたものではなく、身体性を伴った表現を」という言葉をよく聞きます。確かに、ある時期以降、リアルやライブを志向する傾向は強まり、新しい表現もまた、そこから出てきたのは事実です。

しかし、2017年の現在、それもある種の行き詰まりにあるように見えます。もうすでに、身体性を伴った表現がもたらすものは、一つの快楽体験にすぎないことがバレてしまったのではないでしょうか。

快楽を超えた精神的な満足感を得る/与えるためには、まるで盲点になっていた「頭〈脳〉という身体」を中心に置き、頭〈脳〉を原点とした表現活動をしていくべきなのではないか?

そう考えた代表・後藤が、「頭痛派」を立ち上げました。

何をするのか

私たちは書く、話すという行為によって、世界を更新することを目標としてきました。そして、すでに、あるまとまった量の文章と音声を発表しています。

ブログ「いらいらしている、けれどやさしい
ラジオ「とくにないよね

これからですか?……音楽を作るのもいいし、舞台もやってみたいですね。あるいは、それはデモンストレーションという形をとるのかもしれません。とにかく未来は無限大です。

これを読んでいる方へ

「頭痛派」に興味を抱いた方、私たちに是非お仕事をください(執筆やメディア出演など)。初めての依頼なら無料でも引き受けますよ!

また、「頭痛派」に入りたいという方もお待ちしております(いわゆるひとつのメン募)。表現活動をしている方、一度会ってみませんか?

最後に

こんなの書いても、今んとこ冗談としか思えない現状だから、それを打破するためにこそ「頭痛派」は生まれた。

書くことも、話すことも、仕事にしたいのでね。

はじめから実績のある人などいないのだから頑張る。

そして、世界のためにもっと頑張る。

世界中の、頭たちのために。

2017年12月6日 東村山市から愛をこめて 後藤