ブログ「いらけれ」




だからって何も変わらないけど、気分のほうをケアしてこう。
明日頑張るための、もやもや感に効く音楽。
馬鹿に出来ないぜ。

It’s been a hard day’s night……

ブログ「いらけれ」

雪。写真を撮ると、雪かきをする人を撮ることになってしまうので止めた。
ハローワークに人が少なかった。行く俺が馬鹿か。靴の中、びしょびしょなったし。

ラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」、4月8日で終了(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース
TBSラジオリスナーは、このニュースの大きさが分かるはず。


こんなに、なにかを書くことが、気がすすまないことが、あるとは。
とりあえず、この本を読み返そうとおもう。

ブログ「いらけれ」

くだらねぇ しょーもねえから
ヒネリ出せ FUNKY FRESH

スチャダラパー/「アーバン文法」

スチャダラパーすごい。僕が言うまでもないか。


素晴らしい芸談。稲葉浩志が稲葉浩志である理由、鋭い言葉。感動した。
談春師匠の話しの持って行き方、珍しくて面白い。こういう話し方する人、他にいないよな。

カウントダウンTVをだらだら見ていて、11位の曲に衝撃を受ける。(これ)
冬にサマーってどうよ等もありますが、曲と歌声よ。
ググってみたものの、ナタリーとかでも記事になってない。どうやらインディーズのシンガーソングライター(アイドル的な需要もされてる)で、地道な活動で11位になったらしい。
ブロック化、タコ壺化と、CD売り上げ全体の低下の結果ですね。

笑えない風刺ジョークより
テンパった末の ダジャレの方がマシ

スチャダラパー/「5th WHEEL 2 the COACH」

だよね。

ブログ「いらけれ」

もっと自由にやりたいと思っている。何でも、自由なようで自由でない。
保坂和志のホームページ、「パンドラの香箱」に(試行錯誤に漂う 31「みすず」2015年10月号)「カフカの『変身』をひきこもりの話として読まない」とあって、これは本当にそう思う。
何かが何かの暗喩としてあるという考え方で芸術作品を見ると、そこで描かれているものを小さくしてしまうと思う。目が覚めたら虫になっていた、それ以上でもそれ以下でもないとしたら。そういうふうに考えたい。暗喩として理解してしまう、そのことによって、もっと大切な、世界とか人間とかについて、考える契機を奪ってしまいかねない。引きこもり問題なんて小さいものだ(引きこもり問題の、当事者にとっての大きさは理解している)。
ハトの首ふり”の話を聞いていたら(藤田祐樹(沖縄県立博物館・美術館学芸員) ハトの“首ふり”の謎にせまる!)、デイリーポータルZの話が出てきて驚いた(IoT三兄弟の「ハトの目線を体感できるメガネ」)。