ブログ「いらけれ」

パルクールの選手というのか、パルクールをやっている人が、あれこれ考える前に飛ぶんだって言っていた。

戦う前から負けることを考える奴なんて、もちろん居ないのだけれど。勝ったから良いという訳でもないし、そもそもの良い悪いの価値観が変わってしまうこともあるし。

何か問題が起きて中退してしまうかもしれないのに、大学受験の勉強をがんばる僕たちは、どこかおかしい。おかしいのが素晴らしいのかもしれない。

未来が分からないことを根拠として、とりあえず今、人生に無責任にやる気をだす。無気力との戦いはそこから始まるのではないだろうか。

ブログ「いらけれ」

ネタはあるんだけどなー。なんかださいなって思うことがあって。
しかし、そんなに悪いことじゃないとは思う、ださいって。
ださいやり方を続けていこう。
あの事件もあの事件も、ださいやり方を認められていたら、起きなかったと思う。間違ってるかもしれない。

自己規制的にならない方法、飽きない方法が必要で、これずっといってるけど、やっぱ難しい。
みんながブログとかやってたらいいのに。

また明日から頑張っていく。ブログはもうちょっと有用な情報を多くしたいなあ、今はあまりに内容が無いからw

ブログ「いらけれ」

上から目線ってよく聞くようになった。言う人が多くなったってことだ。

つまり(いきなりつまりって書いてみたい病)、発言者の「立場」を、受け手側の人が気にすることが多いということだろう。

あと、下にいる方が楽とか、たとえば叩きやすいとかもあるのだろう。「マウント取らせ芸」。

まあ別にそれでいいと思う、ちょっと幼稚だなってだけで。今は幼稚天国だから。

何が言いたいかというと、上から目線の反対の言葉として、上目遣いはどうですか?というご提案をしたいということ。

ブログ「いらけれ」

解けない謎の謎解きをし続けるしかないのではないか。

映画の事を考えていた。あと、面接に落ちるという事。

それらは問いとしてあり、かつ正答のないものとしてある……。

言葉としては「解釈」でもいいかもしれない。
私達に先行して問題が存在し、それは、降りかかってきたり、前から飛んできたり、立ちはだかったりする。

正しい答えにはたどり着けない。どれだけ頭を使って出した回答も、答え合わせができないのだから。

でも、これはマイナスじゃない。と思う。
なんとなく、そういうのも悪くない。と思う。
豊かだ。と思う……。