SNSは、リア充アピール(あるいは非リア充アピール)という、満足の表明をし続けなければならない仕組みですよね。満足というか、充実というか。
発信するものが、ネガティブなものでも、たとえ不満を漏らす声だったとしても、それは慰みであって、裏面の充足の表明として機能している気がしています。(私の中では「ご冥福をお祈り~」問題とつながっています。)
これを『断片的なものの社会学』「手のひらのスイッチ」と合わせて考えると面白いと思います。(良い本だからみんな読もうぜ!)
SNSは、リア充アピール(あるいは非リア充アピール)という、満足の表明をし続けなければならない仕組みですよね。満足というか、充実というか。
発信するものが、ネガティブなものでも、たとえ不満を漏らす声だったとしても、それは慰みであって、裏面の充足の表明として機能している気がしています。(私の中では「ご冥福をお祈り~」問題とつながっています。)
これを『断片的なものの社会学』「手のひらのスイッチ」と合わせて考えると面白いと思います。(良い本だからみんな読もうぜ!)