ブログ「いらけれ」

やめそうでやめないブログとして、土俵際踏みとどまっていく。

自分がカラスの夢をみた。カラス界も大変だった。なぜか兄貴分のカラスがラッパーの漢だった。

ダニエル・クオン 「ノーツ」を聴きながら帰る。年金と保険の手続きをした後に。
好きだけど、おススメの仕方が分からない。

今日から本格的に就職活動を再スタートさせた。
やりたいことなんかないからこそ、こだわりをもって、どれでもいいなんて思わずに進んでいきたい。

明日はシブラクにいきます。

ブログ「いらけれ」

あなたが読まなかった本に、あなたの人生を好転させる一行があったし、あなたが聴くことのなかった一曲こそ、あなたの人生の一曲となるはずだったのに。

人生という短い時間のなかで、知ることのないものが、必要なのかもしれない。そんなことを時々考える。
もちろん、だとしても、出会えないものには出会えないのだし、しょうがないということは分かっている。
恐らく、ここにあるこの今は、無数の出会わなかったものによって、照らされている。

出会うべきものに出会えなかったことすら、人生の厚みだと思えたら。
それこそが素晴らしい人生だと言えるのではないか?

ブログ「いらけれ」

とくにないよね 第十九回 non

毎回毎回、頑張って喋ってます。聞いてね。
裏テーマは「暴力による支配」。

ブログ「いらけれ」

ずっと掛けていた時計の時間がずれていたらしく、外して下に置いてあって、普段見えない上側を見たら、埃での汚れがすごかった。

冬特有の空の青さを眺めながら、ティーン・スーサイドの「It’s the Big Joyous Celebration, Let’s Stir the Honeypot」を聴いていた。幻想的かつ虚しくて、東京に合っていた。

「この世界の片隅に」を鑑賞した。評論みたいなことで言えることなんてないが、ただ現代に生きていて良かったと思った。自分にとってそれくらいの映画だった。

保険とか年金とか、面倒くさいことこの上なく、これを考えなくてよいってだけでも、会社に入るメリットがあると思う。確定申告とかもあるし。