やめそうでやめないブログとして、土俵際踏みとどまっていく。
自分がカラスの夢をみた。カラス界も大変だった。なぜか兄貴分のカラスがラッパーの漢だった。
ダニエル・クオン 「ノーツ」を聴きながら帰る。年金と保険の手続きをした後に。
好きだけど、おススメの仕方が分からない。
今日から本格的に就職活動を再スタートさせた。
やりたいことなんかないからこそ、こだわりをもって、どれでもいいなんて思わずに進んでいきたい。
明日はシブラクにいきます。
やめそうでやめないブログとして、土俵際踏みとどまっていく。
自分がカラスの夢をみた。カラス界も大変だった。なぜか兄貴分のカラスがラッパーの漢だった。
ダニエル・クオン 「ノーツ」を聴きながら帰る。年金と保険の手続きをした後に。
好きだけど、おススメの仕方が分からない。
今日から本格的に就職活動を再スタートさせた。
やりたいことなんかないからこそ、こだわりをもって、どれでもいいなんて思わずに進んでいきたい。
明日はシブラクにいきます。
あなたが読まなかった本に、あなたの人生を好転させる一行があったし、あなたが聴くことのなかった一曲こそ、あなたの人生の一曲となるはずだったのに。
人生という短い時間のなかで、知ることのないものが、必要なのかもしれない。そんなことを時々考える。
もちろん、だとしても、出会えないものには出会えないのだし、しょうがないということは分かっている。
恐らく、ここにあるこの今は、無数の出会わなかったものによって、照らされている。
出会うべきものに出会えなかったことすら、人生の厚みだと思えたら。
それこそが素晴らしい人生だと言えるのではないか?
毎回毎回、頑張って喋ってます。聞いてね。
裏テーマは「暴力による支配」。
ずっと掛けていた時計の時間がずれていたらしく、外して下に置いてあって、普段見えない上側を見たら、埃での汚れがすごかった。
冬特有の空の青さを眺めながら、ティーン・スーサイドの「It’s the Big Joyous Celebration, Let’s Stir the Honeypot」を聴いていた。幻想的かつ虚しくて、東京に合っていた。
「この世界の片隅に」を鑑賞した。評論みたいなことで言えることなんてないが、ただ現代に生きていて良かったと思った。自分にとってそれくらいの映画だった。
保険とか年金とか、面倒くさいことこの上なく、これを考えなくてよいってだけでも、会社に入るメリットがあると思う。確定申告とかもあるし。