高田馬場で、西武新宿線の改札を出て地下鉄の東西線へ階段を降りている時に、上にロープが張ってあって、滑車がついていたらいいのになあ、と思った。
アスレチックのような動きをしていない、もう何年も。
毎日の中で、複雑な動きが要求されたらいい。腕を上げて、掴まって滑るように。そんな風に思うのは僕だけかもしれない。
余暇でやればいいは正しい、でも、休日ではしたくないのだ。
高田馬場で、西武新宿線の改札を出て地下鉄の東西線へ階段を降りている時に、上にロープが張ってあって、滑車がついていたらいいのになあ、と思った。
アスレチックのような動きをしていない、もう何年も。
毎日の中で、複雑な動きが要求されたらいい。腕を上げて、掴まって滑るように。そんな風に思うのは僕だけかもしれない。
余暇でやればいいは正しい、でも、休日ではしたくないのだ。
日本の音楽から、せつなさを感じたもの二つ。
MO’SOME TONEBENDER「nuts」 Music Video
GRAPEVINE -1977
バンドが年を取っていくことの難しさは間違いなくあるはずで、だから辞めるか、ダメになること、つまらなくなることが多いと思う。
両バンドは、良い年の取り方してるなと思う。
そして、このせつなさ。若い奴には出せないせつなさがすごい、せつなさのブーストがかかっている。
今月も渋谷らくご、行ってきました。おもしろかったです!
しかし、4時間落語を聴くのはそれなりに体力を使うようで、帰ってきて即寝落ちしてしまっていました。
ほんと、毎回満足しているので、ずっと続いてほしい、そのためにはもっと集客しなきゃならんでしょう。自分も貢献していきたいですな。(すでに何度か友人を連れていっているのですが、もっと!)
全く何もなく平穏、かといえば書類選考に落ちていた。
それは、考えてみればとても平和。
くそー、見返してやるという気分が多分にあり、そういう風に生きている。自信家なので。
ちょっとずつ進んでいるので良しとする……本当は良くないし、落ちて落ち込むわたし。