評価すること。

小説や映画の中には、テーマ性が強いものがある。また、そうでなくても、こういうことが言いたいのかなと感じたりする。
そこで示された意見や主張、作品の主題などがバッチリきてしまうことがある。
逆に、自分と合わないこともある。

意識せずとも、評価はしてしまうもの。もちろんそれは悪いことではない。

しかし、気に入った話の気に入りポイントや、気に入らない話の気に入らなさが、自分の考え方に起因している可能性はいくらでもある。そして、それはいくらでも変わりうるような脆いものだ。

「名作」や「傑作」という感想には、それに5つ星を与えたい「私」がいること(逆もまた然り)を忘れたくないなと思う。

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