15/07/13 渋谷らくご「ふたりらくご」


今月も行ってまいりました!

基本的には、20時からの回の喜多八師匠目当てだったのですが、このふたりなら間違いなく面白いだろなと早めに行って、みてきました。

しかしこの、すごい演目!シブラクで興味をもって、三遊亭圓朝作の物を青空文庫で少し読んだりしていたので、この演目はうれしかったです。

松乃丞さんはほんとにスター性があって、ぜったいこれからもっと人気がでる人なので、今見られているのは幸せです。
もうこの語り!って感じで素晴らしかったっす。松乃丞さんがまくらで、開口一番怪談をやると文左衛門師匠がやりずらくなる、と言ってましたが、その凄みで、ほんとにやりずらくなっちゃうような空気を作っていました。

「やりずらい」といいながら始めた文左衛門師匠、文七元結!びっくりしました。一人三十分じゃないのけ?と(あと、基本冬にやる噺みたいですね)。最終的には一時間近い熱演でした。
先月きいた青菜も好きだったけど、この文七元結もよかったぁ。まだ初心者な私でも、色んな人のバージョンをきいている噺ですが、かなり好きでした!引き込まれたぁ。
長兵衛と女将さんのやり取りの場面が、特によかったです。胸に迫るものがあり。おそらく近くに座っていた方、泣いてたように思います。ぐっときまして、私も涙がでそうでした。

いやー、ほんと面白い脳が疲れる回でした。もっとたくさんの人に来てほしい落語会すよ。

20時からの回も見てきたのですが、今日はもう限界なのでまた後日。

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