自撮りが、苦手

自撮りが苦手だ。いや、撮るのでも、撮っているところを見るのでもなく。

自撮り棒はよく見かける。
何かのポスターの前で、母親が5歳かそこらの子に自撮り棒を握らせる、そんな光景も見た。(撮ってやれよ)
持っていても、もう奇異な目で見られることは無いのではないか。(持ったことはない)

とある女性アナが退社するというニュースをみた。(この人何年アナウンサーだったのかな)と思った。調べようとグーグルで名前を検索すると、出る顔写真(よく間違えて別の顔が出る)あれが、自撮り画像だった。きれいな人だ。なのに、うわっと思った。これがこの記事を書くきっかけになった。

自撮り画像を見ると居心地の悪さを感じる。それは、見てはいけないもののように感じる。
欲望と美意識の産物。鏡の中だけあった自己愛のあらわれ。(言い過ぎかもしれない)
「わたし」が良くみえるように「わたし」が撮って「わたし」が写る。それを「わたし」は、他人にみせる。
やはり少し怖い。

でも、もう自撮りなんて誰もが撮っている。 一億総自撮り時代。こんなこと考えてる方がおかしいのであって。
いつか私も撮るようになるのだろうか。……そうなるかもしれない

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