「頭痛派」について

「頭痛派」というグループと、その公式サイトを作った。なぜか?

僕にはずっと不満があって、それは、世に出ている人の、その出ている根拠が「肩書き」ということの多さだ。つまり、自称文筆化だから書かせるというように、自称○○だから仕事をふられる、ということの。

と、いうことで!それを逆用しようと考えたのです。「公式サイトがあればそれっぽい」とか、「プロフィールがあれば興味を持ってくれる人がいるかも」と。

「頭痛派」という名前には、宣言文「頭痛派宣言」に書いた意味と、「頭痛の種という言葉もあるように、頭痛には心配や、厄介なものという意味があるから、頭痛派とは、やっかいな人たちのグループ」という裏の意味がある……これらは全て後付けだ。ただ、青梅街道沿いを歩いている時に閃いた神様からの贈り物だ。

それでサイトを作ることになる。ない金から、1000円捻出(ただ、泣きながら払っただけだけど)し、独自ドメインを取得(zutsu-ha.com)、試しに無料サーバーで始めることにした(その後、広告が出るのが嫌だった+慣れてきたということで、有料のサーバー(年3000円!!)に切り替えるのだが、移行が思っていたより大変(専門用語頻出で素人には難しい)で、後悔することになる)。

もちろん初めての体験だったから大変なこともたくさんあったけど、世の中にはクリック数を集めるために、ホームページの作り方を解説しているサイトが山ほどあったし、何よりWordPress様様というか、これまでブログサービスでブログ作ってレイアウトをいじっていたのと、感覚的には大して変わりがなかった(だからもちろん、このブログのデザインを変えるために「HTML」や「CSS」をいじった経験が役に立っているということで、そういう経験もないって人はもっと大変だと思う)。

デザインをいじる中で、作るつもりのなかったアイコン作成の必要性を感じ(見た目が段違いによくなるし、ツイッターでも目立つ)、ペイント(とワードアート)で作ることになる。それで生まれた(僕が生んだ!)のが「頭痛くん」だ。

こいつは本当に気に入っていて、自分で作ったと思えないほど良いと思う。「人は時に、能力や才能を超える何かをしでかしてしまうものだ」と思った。

コンテンツは後から考えようと思っていた。とりあえずプロフィールと、過去のブログ記事の抜粋を上げた(一応、TWICEの記事は追記しました)。これから、今まで僕が話したこと(ラジオ「とくにないよね」)の書き起こしをしたり、新しい何かを書いたりしようと思う。

とはいえ、それらは全部試供品なのだ。僕は、肩書きを偽り、これから仕事をもらおうとする身。あまり無暗に文章を書くべきではない、と考えを改めたし、喋りもそうだ。コンテンツのクオンティティをコントロールしなければならない。

あとはSEOってやつとかで、とにかく、いかにサイトにアクセスしてもらうかが今後の課題。人の心はコントロールできない。何がバズるか分からない。また、それを狙ってはいけないという思いもある。

人の気を引くために、過激なことや流行りに飛びつかず、品よくコンテンツを増やしながら、将来的には、今見てくれている人たちが、未来に「後藤って奴、昔っから知ってたんだよ」と自慢できるように、世界のなかで活躍出来たらと思う。

今んとこ全部が夢物語で、冗談にしか聞こえないだろうけれど、本気だ。その本気度は、サイトを作ったということが証拠だ。

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