Exit out the same way you came

誰かが読んでるから書くんだけど、小説が止まっている……。「物語」が動き出し、それに少しうんざりしているところもある。
書くとは何か。情報について考える、つまり、特別な経験や固有名詞などを書くこと。情報量の多い小説?読み手としては、思いつかないもの(以前書いた意外性)を読みたい部分もある。それって下らないことなんだろうけど。書き手としては、そんな読者の知らない驚くべき情報を込めて書くようなことが出来ないから(経験の足りなさ)、くじけてしまう。
書き手としての条件がそろってない/そんな条件なんてない、という複雑な思い。ただ書くためのヒントは、ただ読むことにあると思うので、少し離れて、何か読んでみようと思う。
しかし、こんな風に悩まないならば、書く必要もない。「快楽を求めるならば、麻薬でいい」とは、ラジオで話したことだ。そうじゃないだろうと思うからこそ、つまり意外性的な快楽を与えること意味を見出せないからこそ、悩んでいるわけだから。


The Magic Gang – How Can I Compete (Official Video)

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