特別な時間の終わりに。

わずかな言葉と
傷だらけの希望を
今日のためだけに
ずっと
抱えて歩いてきた

PERIDOTS/「My Mind Wanders」

『海よりもまだ深く』を観たり、渋谷らくごにいったり(クレジットカードのキャンペーンにつかまって、言われるがまま作ろうとするも、審査で落ちたり)、やらねばならぬ用事や用意、準備の合間に色々していた。だから、書きたいことはいっぱいあるけど、それどころじゃないんだ。

子どもの頃や、学生時代に褒められたことを命綱にして、一年なんとか生きてみて、自分じゃ信じられないけど、見所があると思ってもらって、働き始めることになった。……確かに、あのアドバイス、あの助言のいう通りになった。落ち着くべきところに落ち着いたというべきか。それは、とても幸せなことだ。まあ、すぐ首になるかもしれないが。

とにかく、一番大きいのは、覚悟を決められたこと。「だめならしょうがない」と思えた。だから、首になっても”しょうがない”。生きるだけだ。開き直ったところから、わかることも多くて、こういった経験は、これからの人生に役立つと思う。

過ごす時間のただなかでは、ただ、途方に暮れていた一年だった。ただし与えてくれたチャンスには感謝(神は冷たい傍観者)。

渋谷らくごの喜多八師匠の高座に全部行けたのは、この一年、時間があったからだ(全部に”なってしまった”のは、とても残念。ときどき喜多八師匠のことを思い出す。その度に、もう目の前で聴くことはできないのかと、悲しくなる)。ラジオをすごい聴いたのも、時間があったからだ。将棋が少し強くなったのも(ウォーズで二段になりました)、友達に誘われたときに遊べたのも。

友達にはまだ言えていない。軌道に乗ったら、おごりで(今までおごってくれたり、ありがとう!)、ゴトウ会を開こうと思っている。それを、楽しみにしている。

ブログは、誰も読んでなくても、悩んで書いてこれた。まとまった文章も書けた。
また何か書きたくなったら書きます。

いつか、ああなろうと思ったものから、かけ離れて、
今は、僕でいれるようにって、本当に思うんだ。

中村一義/「いつか」

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