わたしが書く、という困難さ

映画『あん』を観てきました。その感想も書きたいのですが、まとまるまでもう少しかかりそうです。また後日ということで、今日は別の話題を。

「書きえないものを、書くということから」のことをずっと考えています。自惚れているということでもあります(笑)。

もうずっと文章は書かれてきたわけで、その量は、日本語に限っても死ぬまでに読み切れないほどです。ネット上にも記事やコラムがあります。それだけでなく、ブログだって、Twitterだってあるわけで……

それなのに書いている自分に、「馬鹿だなぁ」と思います(笑)。書く前に、とりあえず、名作と呼ばれている小説全部読め!とも。でも、書く。

わたしにしか書けないものがあるのは、間違いないです。でもそれは、誰もが、その人なりのものしか書けない、ということでしかない。

唯一の救いは、時代が変わっていることでしょうか。さまざまに選択肢が増えた情報化社会で生きている。それを上手く活かすことができれば、読んだことがなく、かつ、面白いものが書けるかもしれない……

知識を増やすことは絶対ですが、それだけでなく、「書くために」という視点に立って、生きていくのが必要なのかなぁと思っています。

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