人間という存在の”無理”

暗い洞窟を進んだその奥に、沢山の蝋燭の炎が並んで煌めいている。……この光景を直ぐに思い浮かべられた方は、落語好きかもしれない。これは、有名な「死神」という演目のワンシーンだからだ。この噺の中では、蝋燭の長さとその火の勢いは、この世に生きる人の寿命の長さを表しているが、私は、確かに命とは蝋燭の炎みたいなものかもしれないと思った。 “人間という存在の”無理”” の続きを読む

裏2017年

2017年も終わる。もう直ぐ。これを読む貴方にとっての2017年、それはどんな年だっただろうか。貴方に起こった良いこと、悪いことを思い出しながら読んでほしい。とにかく貴方は(僕も!)生きのびた、生きのばしたと言った方がいいか。そのことを、まずは祝福しよう。 “裏2017年” の続きを読む

“なんだか幸せさ”

街中で大声で一人で叫んでいるのは、だいたいおじさんだ。今日も歩いていたら、大声が結構な速度で近づいてきて抜いていった、自転車に乗ったおじさんだった、イヤホンをしていたから内容は確認できなかった。 ““なんだか幸せさ”” の続きを読む