許可局員として、初めての

 
「東京ポッド許可局」はポッドキャスト時代の終わり位からずっと聞いてきましたが、大東京ポッド許可局には初参加です。楽しみ!!

最新の放送回は『スケボー論』。教えることについての話であり、フィジカル、身体性をめぐる話であり。ぼんやり駄話でありという(笑)。今まで忌避していたことをやってみる。からだの思いどおりにならなさ、ままならなさを思い知る。そしてそこに面白さがある。実は、色んなことに通じる話ですよね。

「忘れ得ぬ人々」「エンディング」もぜひ。「忘れ得ぬ人々」は面白いですよ~。以下、公式ホームページの説明文を引用します。

「ふとしたとき、どうしているのかな?と気になってしまう。
自分の中に爪跡を残している。でも、連絡をとったり会おうとは思わない。
そんな、あなたの「忘れ得ぬ人」を教えて下さい。」

東京ポッド許可局 公式ホームページ

他のラジオにない味わいがあって、聴いていると頭にイメージが浮かぶ、そして残る。そんなコーナーです。
しかし、「セッション」は見に行かないとなぁ。……などと、言っているうちに上映が終わっているのがいつものパターンなのですが。

星野源、日本を救う(仮)

まずはこちらをご覧ください。

アマゾンリンク 星野源 『SUN』
「全部オレの女!」

歌、ダンス、楽器、作曲のみならず、役者の才能もある。病魔に侵され、そこから復活したというドラマもある。メインカルチャーから、サブカルチャーまで横断し、ジャンルレスに活躍する稀代の天才、それが星野源だ!!!!

この歌の元になったのは『日村さん42歳誕生日の歌』だとYouTubeのコメントにありますね。これはラジオ番組「バナナマンのバナナムーン」のなかで歌われたものだそうです。

わたし自身、楽理に詳しいとか、そういったわけではないので、あくまで所感ですが、キャッチーでポップで、踊りだしたくなるような曲ですが、それだけでなく、音楽マニア的なこだわりも感じます。

途中で入る声は、山岸聖太さんですね。伝説(俺の中で)の、ファミ通waveという、休刊してしまったDVDつきの雑誌で『ボーズの○○タイム』という映像コンテンツのディレクターをしていた方。コンテンツ途中に挟まる突拍子もない映像は、ノイローゼコンテンツと呼ばれ、カルト的な人気を局所的に得ていました。ちなみに、星野源さんは『ボーズの○○タイム』に「元気をなくした病気の青年」として出演しています。色々な手段を使えば見ることができますので、探してみてください。

中学生のころ、ひきこもりになって深夜ラジオばかり聞いていたというエピソードや、MCに鷲崎健、作家に伊福部崇を迎えた、CD発売特番ニコ生での、ゆかりちゃんねる視聴者であるといった発言などからも分かる通り、アニメやゲーム、ラジオにも詳しい、イケメンなのに心に「ボンクラ」を持っている、”俺ら”に非常に近い方です……イケメンなのに!!

また、ラジオ番組「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」の中のジングル公募企画に「スーパー・スケベ・タイム」というラジオネームで素性を隠して投稿。採用され、その後、番組内でネタばらしというすごいエピソードもあります。わたしは、一タマフルリスナーとして、このジングルを聞いていたので、とてもびっくりしました。

ここまででもう多牌、文脈過多な感じが否めないですが、他にも、SAKEROCK(カクバリズム)とか大人計画とか、あるいは文筆業、病気についてなど、語れるポイントはまだまだ沢山って感じです。

ここまで多才で、かつ、ど真ん中から周辺まで押さえている人はいないのではないのでしょうか。これからの日本の芸能、文化(カルチャー)は、その双肩にかかっているといっても過言ではないし、これからの日本文化の浮沈のゆくえは、彼にかかっているといえなくもなくもない……とにかく、星野源には要注目!!ということですね。

書きえないものを、書くということから

書きえないものを、書くということについてよく考える。明らかな影響を受けているのだが、それは重要ではない。

私の思う書きえないものとは、今まで誰も書かなかった、書きえなかった突飛なこと、奇抜なことでは決してない。それは、書かれたその瞬間から、書きえないものではなくなってしまうからだ。書きえないものは、書けない。これは、言葉遊びではない。

※この記事は随時加筆していきます。

前田のあっちゃん、すっかり女優

乾 くるみ『イニシエーション・ラブ』 (文春文庫)
映画化してまんの。原作読んだのだいぶ前だ。高校生のころかなぁ。小説では、最後の最後まで読んで、どんでん返しに読者が気づく仕組みだったけど、映画の方は、最後の5分で、口頭で全部説明してくれるそうで。
しかし、前田のあっちゃんはすっかり女優だなぁ。これからどんどん出演作を増やしていってほしいっすな。松田優作の息子兄弟は、いまどっちがきてる感じなんでしょうか。そこら辺詳しいひとに教えてもらいたい。
もうすぐ6月。来月は、就活を再起動させないと……ちょっとは辛いが、今まで働いていた環境を思えば、なんてことないかな。
それより、贔屓にしている落語会「渋谷らくご」が今から楽しみで。個人的に、シブラクでの喜多八師匠の高座をコンプしているので、来月も全部見れたらなあと思う。もちろん他の噺家さんも楽しみだし、見たい回ばかりで、ほんとは全部行きたいのだけれど……そうもいかず。
ブログは楽しく、清くけだるく美しく(笑)。もうすでに、何本か記事のストックをしているところ。でも、その時々に書きたいことが優先なので、日の目をみないかもしれないけど。
一日の記事は決めていて、星野源について。書いてみてはじめて、思うよりずっと星野源に触れてきたことが分かった。と同時に、好きなことも分かった。自分のしこう(思考、指向、嗜好)が、自分で分からない、というのはよくあることだ。
予告的に一曲。数年前、バイトに行く道すがら聞いてちょっと救われた思い出。今も好きな曲。

[HOPE]と胸に、書かれたTシャツ

意識していたいのさ
デタラメな期待背負って
らしくなれた人にさ
ぜひ聞かせてもらいたいもんだ
飯食って寝たいのが本当のところ
絶対叶わぬわがままか

GRAPEVINE/「HOPE(軽め)」
http://j-lyric.net/cd/zB000M2EBG0/t43667.html

最近やっと『Lifetime』を聴きまして、GRAPEVINEはいいなぁと思っていたのですが。
「HOPE(軽め)」は歌詞が好きです。括弧つきの(?)大文字の(?)社会とやらにぶつかったところに、ぐさっときました。
同じ時期に就職した友達とか、らしくなれた人に色々聞いています。面白いと思うことも多いし、自分の駄目さが浮かび上がることも多い。そこでじくじくするけれど、あけすけになるのもどうかと思うし。タイトルは「少年ハリウッド」から。主要キャラ(カケルくん)の妹が着ていたTシャツの胸に[HOPE]ってあって。なんか強く残っています。いつか、少ハリについても詳しく書くことになりそうです。