11/14 感想

まさかのA太郎さん開口一番「文七元結」。シブラクメンバーの中で一番クレイジーなのはA太郎さんだとおもう。しかし、落語は突飛なところはなく。じっくり聴かせる。研ぎ澄ませている時期なのかなあと。もっともっと観ていきたい。
歌太郎さん。とりあえずA太郎さんにキレてから(笑)「磯の鮑」。つなぎの役目を果たし、かなり輝いていた。与太郎のキャラ付けが可笑しい。こちらは、引き出しを増やしている時期なのかなあと。

左談次師匠、喜多八師匠からお互いの昔のエピソードが。楽しい。
もうどちらも言う事なし。
左談次師匠の文化の香り。しつこく笑いどころをつくらない「天災」。これこそ粋ってことなのかなあと。
喜多八師匠は「もぐら泥」。かわいそうな泥棒(笑)。まさに滑稽な仕草とやり取り。やっぱり喜多八師匠は最高だ!

また、左談次、喜多八共演の会みたいなあ。

9/12


今月も渋谷らくご、行ってきました。おもしろかったです!
しかし、4時間落語を聴くのはそれなりに体力を使うようで、帰ってきて即寝落ちしてしまっていました。

ほんと、毎回満足しているので、ずっと続いてほしい、そのためにはもっと集客しなきゃならんでしょう。自分も貢献していきたいですな。(すでに何度か友人を連れていっているのですが、もっと!)

9/5 東村山土曜寄席 in 富士見公民館

行ってきましたー。

近くの公園が木立のおかげか涼しくて、少し歩いてから中に入りました。
雰囲気はゆるーい感じ。ご高齢の方が大半。もちろん高座の最中に携帯電話がなる。いつもの渋谷らくごの良さが改めて分かる。
客入りもそこそこって感じで、非常に残念だなーと。しかし、あの雰囲気では友達を誘いにくいし……。

さて開口一番、桂竹のこさん。九月中に二つ目昇進されるそうで、どうりで面白い。昔話にいちいち突っ込み、果ては解説までしてしまう子どもが憎たらしー噺でした。

神田松乃丞さん。演目は「雷電の初土俵」(だと思いますが、詳しくないので……。)渋谷らくごで観ているときとは違い、薄いリアクションでやりずらいであろう中、熱演!雷電為右衛門の取組の様子が鮮明に浮かぶ!来てよかった!って心底思いました。
この描写力、松乃丞さんの大きな魅力の一つだよなーと勝手に思っています。
ほんと、より好きになったっす。もうファンです。

桂歌春師匠。いつものニコニコでの枕が、客席の雰囲気とも合っていてよかったです。からの「崇徳院」。生で観るの初。
かなり「くすぐり」(っていうので合ってるのかな)を入れられていて、楽しみました。
で……ここからは、こちらの話。「崇徳院」まだ今一つ楽しみ方が分からないんですよね。もちろん、僕がまだ未熟だからですよ!だって古典として残っているんだもの。まだ分かってない魅力があるんだろうなー。帰り道は、噺の核は……だから、自分だったらこうやるかな……などと考えてました。

仲入り後、鏡味よし乃さんの太神楽。生で観るとすごーい。
でも、自分は太神楽観るの向いてないかも(笑)。ずっと、失敗したら気まずいことになるなとばかり考えてしまった。
終演後、よし乃さんが出口で見送りをされてたのですが、さわやかな洋服で素敵でした。

トリは三笑亭夢丸師匠。おもしろい!軽妙というのか、明るくて大笑いの枕から「目黒のさんま」。これも生では初。
お腹が空きすぎるお殿様、さんまが好きすぎるお殿様。その仕草や表情の可笑しみ。プラス現代のお笑い的な面白さもあって。

大満足だったんですが、どうも何かスッキリしないなあと思ったら……噺家さんみんな渋谷らくごで観てることに気付きました(笑)
歌春師匠は、初回のまくら王で。夢丸師匠は、まだ二つ目だった頃に、という。
こんなこともあるもんかー、と少しビックリしました。

8/23

今日は涼しいですねえ。

なんで2日前の日付かというと、書くのサボってたからです。ただのブログにサボるも何もないのですが。

この日も「渋谷らくご」14時からの会に行ってました。

昇々さん、来月のトリの渋谷らくご何やるのかなぁ。師匠との繋がりを感じる壺算やって、さあ次は……。

百栄師匠、落語家による解体と創作!と一人興奮。あの社長婦人的なひといるよねーってみていた。

鯉八さん、ぷらすとでの中継で見たネタだーと思い、ちょっと変えてる?とも思った。あの兄弟の会話はずっと聴いていられる。シリーズ化希望。

喜多八師匠、あのまくら。脳に夏の風景が浮かぶ。良い小説を読んだ時のような。からの千両みかん。名前だけは知っていたのですが、初聴き。噺自体、けっこう興味深い。喜多八師匠は、もうサイコーで、サイコーでした。

んで、今日も渋谷らくごに来てます。
ねー、だって扇辰、馬石のふたり会と「しゃべっちゃいなよ」だものねー。
行くよねー。