ただただ胃が痛く、そしてブログが

ただただ胃が痛く、そしてブログが読まれないことで心が痛い。腹痛と無気力。

『カフカ式練習帳』をペラペラしていた。短い文章を拾い読みしながら、参考になるなとか思っていた。小説の破片みたいな、この短い文章をそのままブログに転載したら怒られるのかなと考えていた。

BLが、友情やライバル意識といった、男性同士の互いの意識のし合いの中に恋愛を見出すものだとして、最近のドラマや映画でヒットするものが、特別なコンビだったりバディだったりする男女が、しかし、恋愛関係にはならないものである、というのがすごい面白い。恋愛でないものに恋愛を、恋愛になりそうなものは恋愛にせず、というのが。

二度祝福された西川遥輝。ナンノコッチャ&ワケワカンネーが集約された「幻の200盗塁」【えのきどいちろうのファイターズチャンネル#77】
ここで語られている事象こそ、「綺麗で悲しい」で言いたかった「世界が、ありがちなストーリーの”物語”ではないこと」で、これだからプロはすごくて、ちょっと嫌にすらなる。僕はまだまだで、作家なんて夢のまた夢、プロフィールは全部ふかしで、だからこそ、文章でもっと色んなことができるようになりたくて……なぜか短歌を作ってしまった。6月11日に公開予定なので、お楽しみにだぜ!

「菊地成孔の粋な夜電波」2018年6月2日放送分を聞きました(放送後記)。初夏のロレックス祭り。スズメバチとプーチン。チューバッカは毛が多い。
楽しかった。ミズノフの感じいいな。やっぱり、楽しいのが一番いい。楽しく行きたい。あと、菊地さんが「今夜はブギーバック」の歌詞がうろ覚えなところが面白かった。
中で、菊地さんが「自分で似てると思うのはタモリ」って言ってたけど、これ「GREAT HOLIDAY」の中継を見てるとき、僕も思った。だから、メールを送ればよかったって後悔したんだけど、でもこの話、以前菊地さん自身が話してた気もする。それを覚えてただけ(今は忘れているだけ)な気もするな。
僕は、全然誰が誰に似ているとか気付かないので、ネタを送れない。僕も、ボーっと生きているのかなと思う。

ヤクルトスワローズが連勝している。6連勝は三年ぶりらしい。ここまではピッチャーが抑えて、リリーフ陣が良い仕事をして勝ってた印象だった。中尾、近藤、石山。あと、カラシティー。しかし、今日は滅多打ちに打ちも打ったり打ち勝った。
今日は藤井七段の竜王戦の対局もあって、角換わりの難しい将棋のその中で△7七同飛成という解説の屋敷九段も「歴史的な妙手」というほどの一手があって、とても興奮した。気分がいいのはそのおかげだけだ。しかし、今日もブログは書けなかった。
書かれていないことは、まだ書かれていないから、まだない。私は、とても面白いことを思いついている。本当にそんな風に言えるのか?このまま書かないで私が忘れてしまったら、この世界から無くなってしまうのか?それは分からない。でも、とにかく書かなければ読めないのだから、これから書こうと思う。

「マキタスポーツ食道」2018年6月3日放送分を聞きました(第5回。ポッドキャスト)。今回はシチューの話。僕もクリームシチュー派、かつ、ご飯にかける派。
男性と女性でクリームとビーフの支持者の多数派が分かれるって話の中で、クリームの男性の支持者が多いのは家庭的というか母性的なイメージが影響しているのではないかと語られていたけど、言うまでもなく人間は食べ物だけではなくイメージも一緒に食べている。
それは僕だってそうで、僕は、シチューがかけられたご飯を食べるとき、いつも釈迦が食べたという乳がゆに思いを馳せる。文章でのみ知っている不確かな乳がゆというものに。もちろん、乳がゆはシチューをかけたご飯ではない。でも、シチューのミルク性と、それに浸るご飯によって、イメージが浮かぶのだからしょうがない。その不思議なイメージが、僕にシチューをご飯をかけさせるといっても過言ではない。
イメージといえば、番組中にオンエアされた矢野顕子の『クリームシチュー』を聞いて僕がイメージしたのはボーカロイドだった。矢野顕子の歌唱は、後のボーカロイドの歌唱に影響を与えているのではないか。あるいは、ボーカロイドの孕む心地よさを先駆けて持っていたのが矢野顕子なのではないか、などと思ったが、僕は音楽のことは分からない。さっぱり。