いくつもの「あの時」、私を救ったあの表現のように、まだ見ぬ誰かのために、話したり書いたりすること。

大掴みな手からもれる感性、類型化されない個人的な苦難、癒されることのない存在の絶対的な孤独に向けて。

私の発するすべての言葉は、そういうあなたのためにある。